引き続きBingのAI検索で質問してみました。
詳しくは下記ページにて

AIを新たに搭載したMicrosoftの検索ツール「Bing」を試してみた
Microsoftが令和5年2月2月8日(水)に新たにAIを搭載した検索エンジン「Bing」の開始を発表しました。最近話題のチャット機能による検索が目玉のようです。昨年閉店した店情報を調べるさっそく試してみました。昨年末に閉店した天ぷらてん...
今回は「まぜ天丼」で。まずは三行要約。
まず一行目は「まぜ天丼」が何たるか。正確ではないね。
二行目に、ウチが発祥になってる!!
三行目、各地で食べられるようになったって!!
続いて由来。
一行目と二行目はそれなりに合ってます。
三行目はどうしても喜ばしたいんでしょうかね。
続いて作り方。
一行目はタレの作り方。これが一般的な作り方ということでしょうか。
二行目は揚げ方。ポイントである小さく刻むがなかった。残念。由来のところも「てんてい丼」からの流れになってるから仕方ないか。
三行目は盛り付けと薬味。ウチが刻んだ青じそ(大葉)と、わさびか柚子胡椒を選択式で提供していました。
青ネギ、七味唐辛子というのもありそうですね。
そういえばまぜ天丼と関係なく天丼に七味唐辛子を真っ赤っ赤になるくらいどっさりと振りかけて「あたし、どんだけかけても辛くないんだよね~」というお客さんがいました。
その時は「ならかけなくても良いんじゃね?」と思った次第です。
そうそう、まぜ天丼は三種類あって、一種類は定番となった「ひつまぶしの要領」のもので、具材が野菜と鶏肉のもの、もう一つは穴子だけのもの。三種類目は最初に提供を始めた別添の卵と薬味は紅生姜でビビンバ風の「まぜ玉版」がありました。

鳴海 まぜ天丼
食感のある食材を小さめに揚げてご飯上に散らし、当店オリジナルのみそ風味たれをかけた天丼に、だし汁や生卵を溶きかけて混ぜるという新しい食べ方です。 薬味などアクセントとともにお召し上がり下さい。 ご当地グルメ・新名物に挑戦!!

鳴海 まぜ天丼(まぜ玉版) ※日替わり定食など不定期提供中
食感のある食材を小さめに揚げてご飯上に散らし、当店オリジナルのみそ風味たれをかけた天丼に、生卵を溶きかけて混ぜるという新しい食べ方です。紅しょうがとシソの葉による味のアクセントとともにお召し上がり下さい。ご当地グルメ・新名物に挑戦!!

鳴海 まぜ天丼(夏版)いい味だしとる!
平成25年6月から鳴海 まぜ天丼に「いい味だしとる!夏版」の登場です。 これからの季節にあわせて要の「まぜ」の要素を"生卵"から"だし汁"にリニューアルして「夏版」としてお出しします。
鳴海 まぜ天丼(穴子版) 期間限定でお出ししています
鳴海 まぜ天丼(穴子版)は天ぷらが「刻み揚げした穴子天だけ」となっています。より「うなぎのひつまぶし」に近いイメージでお召し上がりいただけると思います。
店を閉めてるけど、もしこれから全国に広がったらスゲェ予知能力!!と思っちゃいますね。
ついでに、まぜ天丼の定義定づけをしておきます。
天ぷらを小さく刻んで揚げ、出汁や玉子など追加で加混し、さらに薬味で楽しむ、ひつまぶしやビビンバの要領で食べる天丼です。
広がったら「名古屋で令和4年まで営業していた天ぷらてんちゃんが発祥」と付け加えてくださいね。





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