天ぷらてんちゃんは名古屋市緑区鳴海町にある食事処(食堂)です。鳴海町は名古屋の南部・南東部に位置し、旧東海道の宿場町として栄えた地域です。天ぷら(てんぷら、天麩羅、天婦羅)の定食、かき揚げ、天丼、まぜ天丼やフライなどの揚げ物をメインとしていますが、名古屋めしっぽい品目や日替わり定食や夜のメニューでは揚げ物以外の品目もあります。時折、ネット割(インターネット割引)やツィ割(ツイ割・ツィッター割引・twitter割引)も実施しています。店舗は緑区鳴海の成海神社や鳴海商工会館のすぐ北側にあり、アピタ鳴海店、鳴海ハウジングセンター、鳴海製陶、名鉄自動車学校、緑市民病院、新海池公園、なるぱーく、NARUPARKからも近い距離にあります。ご家族連れや女性、お一人でも気軽にご来店いただけます。地元のグルメ本、グルメ雑誌、グルメ番組でも紹介していただきました。歴史散策や有松絞りや桶狭間古戦場公園などの観光帰りにお立ち寄りください。正しくは天ぷらてんちゃんですが、よく天ぷらのてっちゃんや天ぷら天ちゃんとか、てんぷら天ちゃんなどと書き間違いをされます。緑区あちこちマップの配布も行なっています。緑区区民まつりや鳴海ここよい祭り、有松絞りまつり、有松東海道青空市、大高南生協病院のだんらん市、鹿山盆踊り大会などの各種イベントへのブース出店も行なっています。
ここ最近、日替わり定食でお出ししていました「一本穴子と大海老の天丼」 1100円について、多くのご注文および好評いただいているため「一本穴子とえびプリッのコンビ天丼」や「いぃぃぃ天丼」と同じく、しばらく準定番(期間限定品目)としてお出しすることにしました。 この機会にお召し上がりください。
一本穴子と大海老の天丼
一本穴子(一尾)+大海老(一尾)+大葉(一枚)、みそ汁付きで1100円。ご飯大盛りは1150円
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