鳴海 まぜ天丼(夏版)いい味だしとる!
平成25年6月から鳴海 まぜ天丼に「いい味だしとる!夏版」の登場です。
これからの季節にあわせて要の「まぜ」の要素を”生卵”から”だし汁”にリニューアルして「夏版」としてお出しします。
※生玉子バージョンは冬版として区別させていただきます。
[お知らせ(2013/11/1)]
初めて鳴海 まぜ天丼をお出しした時は、生玉子を溶きかけていただくバージョンでしたが、夏に向けて現バージョンを夏版としてお出しし始めましたが、夏版が好評でしたのでそのまま継続することにして名称からも「夏版」を外し、当初の「冬版」は「まぜ玉版」として不定期にお出ししています。ただしこのページでは「夏版」のまま掲載しています。
食感のある食材を小さめに揚げてご飯上に散らし、当店オリジナルのみそ風味たれをかけた天丼を
- (1)そのままで
- (2)混ぜて蒸らして
- (3)「夏版」ではだし汁をかけて”天茶漬け”として
三通り(みど~り)の食べ方でお楽しみいただけます。
(冬版では生卵を溶きかけてのビビンバ風になります)
ご注文時に「だし汁の温・冷」と「薬味の選択(わさび・ゆず胡椒)」を選択していただきます。
まずはそのまま「天丼」でお召し上がり下さい。
次にスプーンや箸で混ぜていただくことで、天ぷらをご飯で「蒸らし」状態にした「まぜむらし」で。
最後は出し汁をかけて「天茶漬け」として。
夏版では名古屋めしでもある「ひつまぶし」に習って、三段階に分ける食べ方(成る三=なるみ=鳴海・三通り=三どーり=緑)を天丼でもお楽しみいただけるかなと考えています。