喜怒哀楽は同じレベル
怒りも生きるための大事なパワーの一要素
何事にも一石二鳥を
何かをする時に「同時に何かできないか」という一石二鳥を考えて行動する。
もちろん、本来の目的を完遂できなければ本末転倒ではあるが、効率よく行動できるようする訓練だと考える。
効率よく行動できれば時間が生まれる、それを別の新しいことに充てることができれば「一石三鳥」にもなり得る。
暗部を残して、どう想像してもらうか
喪失を埋めるのではなく受け入れることで、新しく創造することができる
出没!アド街ック天国を録画視聴
西新井大師 BEST20の第6位は、激安惣菜
天しげのキャベツ天はお好み焼きの具材をかき揚げ天にしたもの
ほっとイブニングを録画視聴
愛知県半田市で市民の行政通報にスマートフォンを活用する試みを紹介
やりたいと思うことをやっている自分を、つねに想像してごらんなさい。 まもなくあなたに奇跡がおきます
マーフィの法則。
年始は気持ちがリセットされたタイミングで、やりたいこと=抱負を素直に想像しやすい時期
- やるべき仕事は目先の評価に必要な仕事
- やりたい仕事は将来の評価に必要な仕事
今日は成人の日
成人式帰りの若者が食事にやって来た。
「今日からは堂々と」と、たばこを吹かしてお酒を飲んみながら、スマホをいじりながら社会や就職活動に語る風景時間が流れた。
ところで、この若者たちに限った話ではないが、器を持たない・手を添えない、食べる際にある種異様な咀嚼音を発する人が増えたのが気になる。中にはポケットに手を突っ込んだまま食べるという有り様だ。
日本の食材が世界で認められつつあり、和食が無形文化遺産に登録され、おもてなしのあり方が取り沙汰されいてる昨今、海外から評価されている和食文化を持つ日本人の劣化しつつある食事容姿は誰もあまり指摘しない。
上品な食べ方を紹介するテレビ番組があっても、みっともない食べ方を批判する番組は皆無だ。
グルメレポーターの大げさな表現、大食漢、さらにここでも咀嚼音や口に物を含みながらの会話など、見るに耐えない映像が日々放映されているのは辛い。
信号機ない円形交差点「ラウンドアバウト」が新東名の新磐田ICに導入へ
静岡県磐田市敷地に整備される新東名高速道路新磐田スマートインターチェンジに、信号機のない円形の交差点「ラウンドアバウト」が導入されることになったそうだ。
もともとスマートICにということで、かなり簡素化されているところへの導入ということで、導入後の運用状況を注視したい。
池上彰が聞いてみた―「育てる人」からもらった6つのヒント
【読書感想】「育てる人」からもらった6つのヒント
http://blogos.com/article/77797/
ときにはスパルタでもいいと思うんです。「気づかせる」ことが大切ですから、子どもが嫌がるのを「とにかくやってみろ」と。それでやってみて、「できたじゃないか!」「案外おもしろいだろう?」という体験をさせることは、自主性に任せたらできないところがあるんですよね。
本というのは活字を追うだけではダメで、何が書かれているのか考えながら読まなければ、目を通す価値がない。
行き詰まったら、「新しいものをつくる」ということです。
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[ブログ]雑句話欄 平成26年1月13日 http://t.co/GkXgnLKGbP