平成26年7月16日から期間限定で夏天丼スタート
地産地消野菜を使用
緑区では今年も平成26年7月1日から9月30日にかけて平成26年度 緑区地産地消スタンプラリーを行っています。
当店でも大将が畑を借りて無農薬生産した野菜を時期により天ぷらの材料として使用しています。
今回は、それら大将手作りの野菜をメインにした「夏天丼」を期間限定でスタートします。
無農薬の自家生産野菜と穴子など今が旬の魚介で構成した天丼です。
夏天丼 950円
※みそ汁付、ご飯大盛りは50円増
緑区では今年も平成26年7月1日から9月30日にかけて平成26年度 緑区地産地消スタンプラリーを行っています。
当店でも大将が畑を借りて無農薬生産した野菜を時期により天ぷらの材料として使用しています。
今回は、それら大将手作りの野菜をメインにした「夏天丼」を期間限定でスタートします。
無農薬の自家生産野菜と穴子など今が旬の魚介で構成した天丼です。
夏天丼 950円
※みそ汁付、ご飯大盛りは50円増
現在、期間限定で鳴海 まぜ天丼の”穴子版”をお出ししています。
レギュラー版(通常版)は天ぷらの材料に「歯ごたえのある野菜と鶏のむね肉」を使用していますが、穴子版は「刻み揚げした穴子天だけ」となっています。
より「うなぎのひつまぶし」に近いイメージでお召し上がりいただけると思います。
名古屋めしの代表格である「ひつまぶし」の要領で、三段階に分ける食べ方”成る三=なるみ=鳴海(町)”または”三通り=三どーり=緑(区)”を天丼でもお楽しみいただこうと考案しました。
当初「鳴海 まぜ天丼」をお出しした時は、生玉子を溶きかけていただくバージョンでしたが、夏に向けて現バージョンを夏版としてお出しし始めましたが、夏版が好評でしたのでそのまま継続することにして名称からも「夏版」を外し、当初の「冬版」は「まぜ玉版」として不定期にお出ししています。