2017-08-31 気になるタイトルから

タイトル買いするかのように、タイトルで気になるものをピックアップしています。
内容確認をしているわけではないので、コメントは内容と一切関係ないです…すいません。
一時期、タイトルや巻末だけでその本の感想コメントを語り合うというものがありましたね。

私小説のたくらみ 柴田勝二(著/文)(勉誠出版)
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週末作家入門」という書籍に自分の仕事のことを書いてみようとありました。
確かに、自分の仕事のことを通じて社会に提言する形を取るのも一つの方法だなと考えます。
自分はそれがうまくできないので、一日一文では中国古典を用いて表現しています。

国宝の政治史 家永 真幸(著/文)(東京大学出版会)
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タイトルだけです。国宝と政治がどう結びついてるのか気になったので…。

神速仕事術40 たった1つの行動で「3つの成果」を上げる 伊庭 正康(著/文)(KADOKAWA)
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遅い100%より不完全でも80%、先手を取るには51%。
「とりあえず書いてみる」などのそれぞれの仕事における「とりあえず」やってみることが紹介されているのかな?

中国初期国家形成の考古学的研究 秦 小麗(著/文)(六一書房)
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土器に詳しいわけではないですし特段に興味があるわけでもないのですが、パラパラと覗き見してみる程度で…。

「君の名は。」で古文・和歌の読み方が面白いほどわかる本 渡部 泰明(監修)(KADOKAWA)
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身近なところを入門書で活用されると手を出しやすいですよね。歴史も漫画だと理解しやすいとか。
あ、でも「君の名は。」は全くといっていいほど内容を知らないです。
CMやテレビで紹介されるテーマソングとの宣伝部分くらいだけ…(^^;

簡牘が描く中国古代の政治と社会 藤田 勝久(編集):他1名(汲古書院)
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簡牘は最近知ったばかりの言葉でして、「描く」という劇場的内容で紹介がなされているのかな?

「自然体」がいちばん強い 桜井章一(著/文)(日本実業出版社)
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著者の書籍は何冊か読んでいるので、おそらく内容的な同じ流れなんだろうなという予想です。
「思ったまま」に動くことを基本としていれば、「自然体」というは当然のところですよね。

最強のネーミング 岩永嘉弘(著/文)(日本実業出版社)
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「名は体を表す」といいますし、名前やネーミングの後ろに物語があるのは強味になるといいます。
どうやってそこを導き出すかという内容だったら読んでみたいところです。

開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」 立花 大敬(著/文)(KADOKAWA)
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大祓詞がなんだかさっぱり分かりません。
「お清め」ということなので、参拝時に何を伝えるべきかということかな?
ちなみに自分はここ数年、参拝する時は「お願い」ではなく「約束と報告」を伝えています。
公言することで実現への縛りをかける方法が取り上げられていますが、神様との約束でも強い気持ちがあれば充分ではないでしょうか。

呼吸で10歳若返る。 白澤 卓二(著/文)(ブックマン社)
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呼吸法はいろいろと役に立ちますね。

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