鳴海 まぜ天丼

名古屋めしの代表格である「ひつまぶし」の要領で、三段階に分ける食べ方”成る三=なるみ=鳴海(町)”または”三通り=三どーり=緑(区)”を天丼でもお楽しみいただこうと考案しました。

鳴海 まぜ天丼

鳴海 まぜ天丼

当初「鳴海 まぜ天丼」をお出しした時は、生玉子を溶きかけていただくバージョンでしたが、夏に向けて現バージョンを夏版としてお出しし始めましたが、夏版が好評でしたのでそのまま継続することにして名称からも「夏版」を外し、当初の「冬版」は「まぜ玉版」として不定期にお出ししています。

当店カウンターのところに注文ランキング(番付)を掲示しているのですが、そこでは男性の上位にまぜ天丼がランクインしています。
実はこれには理由があり、カップルでご来店になった場合に、男性がまぜ天丼を注文されて女性は別品を注文、互いに交換しながら召し上がるケースが非常に多いのです。
女性だけでおみえの場合は、もちろんそのままのカウントになるのですが、注文段階だけでということになると結果的に男性の上位にだけ入っているという状態になっています。
ですので、トータルで見ると他の品目に比べて、まぜ天丼を召し上がっている女性は実は非常に多いのです。

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鳴海 まぜ天丼(2013秋 改訂版)

まぜ天丼の夏版「ひつまぶし風に出汁と薬味で最後は天茶漬けで」を継続して、春先に初登場させた時の、生玉子を溶き混ぜるビビンバぽい「まぜ玉版」は玉子を入荷した時だけの不定期で提供することになりました。
ということでポスターなども内容修正版を作成しました。

鳴海 まぜ天丼

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鳴海 まぜ天丼(夏版)いい味だしとる!

平成25年6月から鳴海 まぜ天丼に「いい味だしとる!夏版」の登場です。
これからの季節にあわせて要の「まぜ」の要素を”生卵”から”だし汁”にリニューアルして「夏版」としてお出しします。
※生玉子バージョンは冬版として区別させていただきます。

[お知らせ(2013/11/1)]
初めて鳴海 まぜ天丼をお出しした時は、生玉子を溶きかけていただくバージョンでしたが、夏に向けて現バージョンを夏版としてお出しし始めましたが、夏版が好評でしたのでそのまま継続することにして名称からも「夏版」を外し、当初の「冬版」は「まぜ玉版」として不定期にお出ししています。ただしこのページでは「夏版」のまま掲載しています。

鳴海 まぜ天丼(夏版)いい味だしとる!

鳴海 まぜ天丼(夏版)いい味だしとる!

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