今日の一言

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「まずは倍の速さで対応してみる」兼道進軍

兼道にて軍を進める―兼道進軍― (三国志 魏書 賈逵伝) 乃兼道進軍、多設旗鼓為疑兵。 乃兼道にて軍を進め、旗鼓を多く設ければ疑兵と為す。 つまりニ日の行程を一日で進軍し、旗鼓を多く設けて疑兵にした。 「兼程前進」の由来です。昼夜に構わずニ...
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「手本を元に模範となる」未有厲俗獨行若寧者也

未だ俗を厲とするに寧のごとく行なう者有らざる也―未有厲俗獨行若寧者也― (三国志 魏書 管寧伝) 未有厲俗獨行若寧者也。 其の淵源を測るに、其の清濁を覧ずれば、未だ俗を厲(れい)とするに(管)寧のごとく行なう者有らざる也。 その動機を推し量...
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「お礼がその評価を高める」更為紀拝、由是顕名

為に更めて紀に拝し、是が由に名が顕れる―更為紀拝、由是顕名― (三国志 魏書 陳群伝) 更為紀拝、由是顕名。 為に更めて紀に拝し、是が由に名が顕(あらわ)れる。 改めて陳紀に挨拶し、これにより名が知れ渡った。 「紀群之交」の由来で、世代を超...
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「いざという時に役立たずにならない」名如画地作餅

名声は地面に描いた餅のようなもの―名如画地作餅― (三国志 魏書 盧毓伝) 選挙莫取有名、名如画地作餅、不可啖也。 選挙にして名の有るを取る莫(なか)れ、名は地に餅を作り画くが如く、啖(く)らうべからず也。 推挙するのに名声の有る者を選んで...
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「停滞する要因につけ込む」観衅伺隙

衅を観て隙を伺う―観衅伺隙― (三国志 呉書 陸遜伝) 観衅伺隙(かんきんしげき)。 衅(かん)を観て隙を伺う。 不和を観察して隙を伺う。 動きが停滞する中で相手陣営での不協和音を観察し攻める機会を伺うということです。 持久戦に持ち込むと、...