鳴子団地で高齢者の暮らし支援のモデル事業

東部の徳重以東や南部の大高イオン周辺の開発と違って、鳴子は再開発なので他地域とは一線を画す印象。
マックスバリューができるとまた変わってくるでしょうし。
「名古屋モデル」な「なごやかモデル」の今後に注目

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narupara  投稿日時 2014/5/25 9:44
高齢化が進む名古屋市緑区の鳴子団地に24日、大学と住民が協力して高齢者を支える医療人材を育成する教育研究施設がオープンした。オープンしたのは、看護師や理学療法士など医療に携わる人材を育てるための名古屋市立大学コミュニティ・ヘルスケア教育研究センター。鳴子団地の高齢化率は44.1パーセントと市内でも特に高く、名古屋市立大学では名古屋学院大、名古屋工業大と連携し、高齢者が住み慣れた土地で暮らし続けられるよう、在宅医療にも対応できる人材を育てたいとしている。施設には保健師が常駐し、医療などに関する住民の相談に応じるほか、学生や研修医も参加して高齢者への運動指導なども行われるという。

医療人材育成を!高齢化団地に教育研究施設 | NNNニュース
http://news24.jp/nnn/news86219366.html