天ぷらてんちゃん

現在、店舗から周囲約500mの範囲を中心に、年越そば簡単調理セットの注文販売チラシのポスティングを連日行なっています。
朝9時～10時に半袖Tシャツにベストを来た怪しい男が、ウエストポーチに納めたスマホから音楽を流しながら行っています。
音楽は怪しまれないように「ポスティングで歩いています。よろしく」的な意味合いを込めています。
ちなみに昨日、ラジオをかけていたら、やたらクリスマスソングばかり流れるので「サンタさんが子どもにプレゼントの希望でも聞きに来たのか?」などと子どもさんに勘違いされるといけない(そう思ってポストを見たら年越そばいかがですが?ってありえないんだけどありえないんだけど)と考え、今日は手持ちの音楽ファイルを流しました。
ちなみに初日は「論語」の朗読を流していたのは内緒です。

そんなポスティング途中で見上げた空、青空に鳥が羽ばたいていました。

実はこの時、手がかじかんでシャッターボタンを押せない…www
ちょうど建物の北側で日陰だったんですよね(^^;

一方こちらは店のある学区でもある片平小学校。
現在は転宅して学区は替わりましたが、大将の息子(怪し姿でポスティングしてる自分ですが何か?)はここの卒業生です。
ここを通るのはほぼ一年に一度。
このポスティングの時期だけになってしまっていますが、年々、風景が変化していくのに時間の経過を感じます。

校庭から子どもの歓声が聴こえていたのですが、姿を観ることはできませんでした。

これまで関西エリアで展開していた、讃岐うどん専門店「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングス系列の天ぷら定食専門店「まきの」さんが、このたび、東京・武蔵小山に出店、関東初進出となりました。

国内外で讃岐うどん専門店「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングス(兵庫県神戸市、代表取締役社長 粟田貴也氏)は、平成28年12月14日(水)、東京・武蔵小山に天ぷら定食専門店「まきの」をオープンさせた。これまで大阪、兵庫、京都の3県で展開し、人気を博している同業態。武蔵小山店は東京初出店となる。
オープンキッチンで、注文が入ってから天ぷらを揚げる「都度揚げ方式」を採用し、お客の食べ進み具合にあわせて連続して揚げたてを提供する。カウンターメインの内装も特徴で、料理人の目がお客に行き届き、カウンター越しに揚がった天ぷらをすぐに提供できるようにするための工夫だ。武蔵小山店の営業時間は11時から21時30分。
■住所:東京都品川区荏原3-8-5、■電話:03-5751-7017(詳細はこちら)

先日はセブンイレブンHD系列の「まん天丼」さんが東京・板橋本町に開店したばかりで、いよいよ関東圏で天丼屋ブームを迎えそうです。
大手各社の戦略として、先日のニュースで取り上げられていました。

• 揚げたて天ぷら定食 まきの | 株式会社トリドールホールディングス
• トリドールの天ぷら定食専門店「まきの」、武蔵小山にオープン。関西で人気業態、東京初出店 – フードスタジアム フードスタジアム

セブン&アイHD系列のセブン&アイ・フードシステムズさんが、関東地区でレストラン事業の一つとして天ぷら・天丼の店「満天丼(MANTEN-DON)」を展開し始めているようです。
現在は阿佐ヶ谷とセブンパークアリオ柏の2店舗ですが、平成28年12月中旬に中板橋に3店舗目が開店予定だそうです。

米粉入りの衣とキャノーラ油を使っているが特長だそうです。

ホームページを覗いてみると、イメージとしてはてんやさんやさん天さんと似たイメージで低価格でボリュームのある天丼がメイン、また各店舗限定のメニューもそうようです。

気になりますね～。

満天丼 -ボリューム満点、味も満天、自慢の天丼をお届けします

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