鳴海 まぜ天丼(穴子版) 期間限定でお出ししています

現在、期間限定で鳴海 まぜ天丼の”穴子版”をお出ししています。

レギュラー版(通常版)は天ぷらの材料に「歯ごたえのある野菜と鶏のむね肉」を使用していますが、穴子版は「刻み揚げした穴子天だけ」となっています。
より「うなぎのひつまぶし」に近いイメージでお召し上がりいただけると思います。

名古屋めしの代表格である「ひつまぶし」の要領で、三段階に分ける食べ方”成る三=なるみ=鳴海(町)”または”三通り=三どーり=緑(区)”を天丼でもお楽しみいただこうと考案しました。
当初「鳴海 まぜ天丼」をお出しした時は、生玉子を溶きかけていただくバージョンでしたが、夏に向けて現バージョンを夏版としてお出しし始めましたが、夏版が好評でしたのでそのまま継続することにして名称からも「夏版」を外し、当初の「冬版」は「まぜ玉版」として不定期にお出ししています。

(さらに…)

穴子のまぜ天丼(鳴海まぜ天丼 穴子版) ※日替わり定食など不定期提供中

レギュラー版の鳴海 まぜ天丼のは材料に「歯ごたえのある野菜と鶏のむね肉」を使用していますが、穴子版は「刻み揚げした穴子天だけ」となっています。
より「うなぎのひつまぶし」に近いイメージでお召し上がりいただけると思います。

現在は不定期でお出ししています。

「鳴海 まぜ天丼」は名古屋めしの代表格である「ひつまぶし」の要領で、三段階に分ける食べ方”成る三=なるみ=鳴海(町)”または”三通り=三どーり=緑(区)”を天丼でもお楽しみいただこうと考案しました。
当初お出しした時は、生玉子を溶きかけていただくバージョンでしたが、夏に向けて現バージョンを夏版としてお出しし始めましたが、夏版が好評でしたのでそのまま継続することにして名称からも「夏版」を外し、当初の「冬版」は「まぜ玉版」として不定期にお出ししています。

(さらに…)

写真を送付していただいたので掲示しています

少し前にですが、貸切で九州から来名された皆さんと地元在住のみなさんとの同窓会を開催していただきました。
卒業から55年とのことでしたが約20名の方が集合され大盛り上がりでした。

その時に店先で撮影した集合写真を送付していただいたので店内で掲示しています。

写真をご覧になるお客さん