有マツ夏天丼 ※日替わり定食など不定期提供中 #有マツ夏天丼

  • 2021/9/30~10/1 新党解散記念価格(870円)でお出しします
  • 随時限定および日替わり定食でお出ししています←今ここ
  • 2018/6/19~9/7 期間限定で再開
  • 2016/4/5~4/8 限定食数で再開
  • 2016/4/2~/3 2日間、日替わり定食として再登場
  • 2015/10/12 完売につき、しばらく休止予定です
  • 2015/5/23 開始

期間限定で”有マツ夏天丼”をお出ししています。
ちなみに今年、平成27年度も6月6日(土)と7日(日)は第31回 有松絞りまつりが地元・名古屋市緑区有松の旧東海道一帯で開催されます。

有マツ夏天丼の由来は、テレビ朝日系列の人気番組 マツコ&有吉の怒り新党に「天丼のカボチャとイモ、甘いものは二ついらない」というお悩み投稿があり、その流れの中で「天ぷらを5品選ぶとしたら」として3人が挙げた天種で構成した天丼です。

有マツ夏天丼

有マツ夏天丼

有マツ夏天丼

有マツ夏天丼

ネーミングに関しては、もともと「桶狭間天丼」「鳴海 まぜ天丼」とすでに地元、名古屋市緑区内の地名を使った丼ものがあることから、この3人の名前をとって「有(吉)」「マツ(コ・デラックス)」「夏(目三久)」ということで「有マツ夏天丼」としました。

実は放送直後にも短期間お出ししたのですが、時期が春先ということもあって「夏じゃないよね」ということで「有マツな天丼」として出しました。
これから夏に向けた今の時期に再スタートするにあたり「有マツ夏天丼」に改めました。

天種は複数人で重複したもを含めて7種「いも、かぼちゃ、海老、キス、ししとう、玉ねぎ、なす」となっています。
なお、天丼のたれは「桶狭間天丼」「鳴海 まぜ天丼」のみそだれ系ではなく、基本の天丼たれを使用しています。
ただ夏向きの天丼タレも思案中ですので、完成しだい切り替わる可能性もあります。

お出しする期間は未定なこと、仕入の都合により材料が揃わない場合は休止させていただきますので予めご了承ください。

加えて、平成27年6月6日(土)と7日(日)の第31回 有松絞りまつりに当店は飲食ブースを出店するため店舗営業は休業となります。
しかも飲食ブースでは天ぷらの販売は行えませんのでフライもののみの現地調理販売となります。
「絞りまつりの行く機会に食べてみるか」ができませんのでご了承ください(^^;

表記ゆれのキーワードとして有松夏天丼、ありまつ夏天丼、有松天丼など。

【お知らせ】

営業終了のお知らせ

穴子のまぜ天丼(鳴海まぜ天丼 穴子版) ※日替わり定食など不定期提供中

レギュラー版の鳴海 まぜ天丼のは材料に「歯ごたえのある野菜と鶏のむね肉」を使用していますが、穴子版は「刻み揚げした穴子天だけ」となっています。
より「うなぎのひつまぶし」に近いイメージでお召し上がりいただけると思います。

現在は不定期でお出ししています。

「鳴海 まぜ天丼」は名古屋めしの代表格である「ひつまぶし」の要領で、三段階に分ける食べ方”成る三=なるみ=鳴海(町)”または”三通り=三どーり=緑(区)”を天丼でもお楽しみいただこうと考案しました。
当初お出しした時は、生玉子を溶きかけていただくバージョンでしたが、夏に向けて現バージョンを夏版としてお出しし始めましたが、夏版が好評でしたのでそのまま継続することにして名称からも「夏版」を外し、当初の「冬版」は「まぜ玉版」として不定期にお出ししています。

(さらに…)

鳴海 まぜ天丼

名古屋めしの代表格である「ひつまぶし」の要領で、三段階に分ける食べ方”成る三=なるみ=鳴海(町)”または”三通り=三どーり=緑(区)”を天丼でもお楽しみいただこうと考案しました。

鳴海 まぜ天丼

鳴海 まぜ天丼

当初「鳴海 まぜ天丼」をお出しした時は、生玉子を溶きかけていただくバージョンでしたが、夏に向けて現バージョンを夏版としてお出しし始めましたが、夏版が好評でしたのでそのまま継続することにして名称からも「夏版」を外し、当初の「冬版」は「まぜ玉版」として不定期にお出ししています。

当店カウンターのところに注文ランキング(番付)を掲示しているのですが、そこでは男性の上位にまぜ天丼がランクインしています。
実はこれには理由があり、カップルでご来店になった場合に、男性がまぜ天丼を注文されて女性は別品を注文、互いに交換しながら召し上がるケースが非常に多いのです。
女性だけでおみえの場合は、もちろんそのままのカウントになるのですが、注文段階だけでということになると結果的に男性の上位にだけ入っているという状態になっています。
ですので、トータルで見ると他の品目に比べて、まぜ天丼を召し上がっている女性は実は非常に多いのです。

(さらに…)