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[中日]緑区薬剤師会 区に高齢者用カード贈る(2023/3/8掲載)

令和5年3月8日(水)、中日新聞紙面において、緑区薬剤師会が緑区に高齢者用カード「緑区あんしんカード」を贈呈した記事が掲載されていました。

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以下ページ・誌面・紙面から一部抜粋
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緑区薬剤師会は、同区が高齢者に配布し、緊急連絡先などを書いておいてもら「緑区あんしんカード」1044枚(10万円相当)同区に寄贈した。 (全文は対象物・ページをお読みください)

連絡先や持病記入し備えて
緑区薬剤師会 区に高齢者用カード贈る
緑区薬剤師会は、同区が高齢者に配布し、緊急連絡先などを書いておいてもら「緑区あんしんカード」1044枚(10万円相当)同区に寄贈した。 区役所で1日、目録と感謝状の贈呈式があった。
カードは緊急連絡先や治療中の病気、飲んでいる薬などを記入して冷蔵庫に張っておくことで、急病時に自宅に駆けつけた救急隊に情報を伝え、適切な処置につなげる。区では2023年度中に、一人暮らしの65歳以上と、高齢者のみの世帯の75歳以上に配布を終え、それ以降は新た65歳になった町民らに配布する。
区役所で長嶋利久区長に目録を渡した薬剤師会の山ロー丸会長は「カードには大事な情報がまとまっていて、シンプルで良い取り組み。高齢者の方々にはぜひ活用してもらいたい」と話した。

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