緑区は、昭和38年4月1日に名古屋市と愛知郡鳴海町が合併して誕生し、令和5年4月1日に区制60周年を迎えました。昭和39年12月には、知多郡有松町と知多郡大高町が緑区に編入し、現在の緑区となりました。その当時、約7万人だった人口は、現在は約3.5倍の24万8千人と増加し、市内で一番大きな区となっています。
緑区制60周年記念ロゴマーク及びキャッチフレーズ
区制60周年にあわせ、緑区の魅力をさらに輝かせる、交流をさらに深める取り組みを進めていくため、区制60周年をPRするロゴマークとキャッチフレーズを作成しました。
ロゴマークについて
緑区役所職員からアイデアを募集し、5点の候補作品について、緑区役所、緑保健センター、徳重支所において来庁者及び職員投票を実施し、決定しました。

ロゴマーク
ロゴに込めた想い
緑区制50周年を機に誕生し、緑区民の皆様に愛されているマスコットキャラクター「みどりっち」を連想できるように、服の模様になっている「なまこ壁」と「桜」をモチーフに入れ、緑区らしく明るく発展するイメージが込められています。
キャッチフレーズについて
緑区60周年 これまでも、これからも
ロゴマーク及びキャッチフレーズの使用上の注意
緑区制60周年の盛り上げを目的とした趣旨によりご自由にご利用いただけます。使用料は無料です。
ただし、以下の恐れのある場合、使用はできません。
- 緑区制60周年の盛り上げなど緑区政の推進に寄与するという趣旨に反する恐れがある場合
- 緑区の品位を傷つける、又は正しい理解の妨げになる恐れがある場合
- 特定の政治、思想、宗教の活動に利用される恐れのある場合
- 特定の個人又は団体等の売名に利用される恐れのある場合
- 不当な利益を得るために利用される恐れのある場合
- 法令や公序良俗に反する恐れがある場合
ダウンロードの方法
必要な画像リンクをクリックして保存してください。
緑区制60周年記念ロゴマーク
事業のご案内
緑区制60周年記念事業
緑区制60周年記念事業については詳細が決定次第、随時お知らせいたします。
名古屋市:ページが見つかりません(名古屋市)
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