令和4年12月2日(金)付の中日新聞朝刊に緑区歯科医師会が基金で絵本などを購入し、緑・徳重両図書館に寄贈した記事が掲載されていました。
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以下、ホームページから引用または抜粋
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緑区歯科医師会 歯の詰め物活用緑区歯科医師会は、歯の詰め物などに使っていた金属を売却して積み立てた基金で絵本などを購入し、同区の緑、徳重両図書館に寄贈した。(本文続く…)
詳しくは以下をご覧ください
名古屋市:報道資料 令和4年11月25日発表 皆さまの歯の金属が寄贈図書として生まれ変わります(市政情報)
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緑区歯科医師会のホームページでも掲載されていました。
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以下、ホームページから引用または抜粋
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「ははの箱基金」とは、緑区歯科医師会会員の歯科医院で治療上不用となり、患者様から提供された金属を集め、緑区内の福祉、教育、防犯に役立てるために積み立てた基金です。
今年もこの「ははの箱基金」から約40万円を拠出し、緑図書館、徳重図書館に合計239冊の絵本、図書を寄贈いたしました。
今年は絵本、図書だけではなく、本を運ぶ台車1台(緑図書館)と木製マガジンラック1台(徳重図書館)も寄贈いたしました。
この事業は今年で7年目で、寄贈した図書は7年間で3,000冊近くになりました。
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緑図書館、徳重図書館に「ははの箱基金」から絵本、図書を寄贈しました | 名古屋市緑区歯科医師会
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