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[中日]有松で新たな社交場づくり 空き店舗再生計画、パネルなど展示(2023/2/12掲載)

令和5年2月12日(日)、中日新聞紙面において有松のカフェ&ギャラリー「ありまつ舎通ぐ」オープンに向けた取り組みについての記事が掲載されていました。

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以下紙面から一部抜粋
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名古屋市緑区有松のカフェ&ギャラリー「ありまつ舎通(つな)ぐ」で、地元の空き店舗を再生させ、新たな社交場をつくる計画がパネルなどを使って紹介されている。十五日まで。(本文続く…)
詳しくは以下をご覧ください

有松で新たな社交場づくり 空き店舗再生計画、パネルなど展示:中日新聞Web
名古屋市緑区有松のカフェ&ギャラリー「ありまつ舎通(つな)ぐ」で、地元の空き店舗を再生させ、新たな社交場をつくる計画がパネルなどを使っ...

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名古屋市緑区有松のカフェ&ギャラリー「ありまつ舎通(つな)ぐ」で、地元の空き店舗を再生させ、新たな社交場をつくる計画がパネルなどを使って紹介されている。十五日まで。
秋のオープンを目指し、準備を進める「ありまつ中心家守(やもり)会社」が来場を呼びかけている。
理髪店だった「セヴィラ」を改築し、新たな店名は「シン・セヴィラ」になる予定。昨年十月以降、五回のワークショップを経て木造平屋の旧店舗の活用案を検討してきた。
新店舗では、おにぎりとみそ汁を提供しつつ、有松絞を活用した文具や県産品の販売などを検討している。ワークショップスペースも設け、地元の人も観光客も楽しめるようにする。
会場には、内観をイメージした模型や計画づくりの経緯などを大型パネルで紹介。みそ汁の試作を振る舞う他、新店舗でのメニューの参考とするため、好きなおにぎりの具を投票してもらっている。時間は午前十一時?午後五時。
ありまつ中心家守会社共同代表の武馬淑恵さんは、オープンに向け「有松の東側には有松・鳴海絞会館がある。西側にも人の流れをつくり、より深く有松を知ってもらいたい」と話す。

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