著者は地元緑区の天文研究家「天文手帳 2018年版」が発刊されます

新刊情報をチェックしいたら「天文手帳 2018年版」が出ていました。
実は著者は地元も地元、同じ学区内の方で以前にタモリ倶楽部の手帳回で出演されたこともあります。

天文手帳 2018年版 浅田 英夫(著/文):他1名(地人書館)

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内容紹介
毎月の星空解説からはじまり、1週単位の「天文カレンダー」には、毎日の月齢、日の出入り時刻、月の出入り時刻、その日に起こる主な天文現象などを掲載。「天文資料」には、その年の日食、月食、星食、惑星の動き、ガリレオ衛星の動き、さらに簡易星図、主な星雲星団一覧など、スターウォッチング、天体観測に便利な各種データを一通り備えた。天文ファンのスケジュール管理に便利な手帳。

#天文手帳 #浅田英夫

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