[中部経済]「家族」テーマに服作り 有松・鳴海絞のスズサン世代超えた「普遍性」意識 セレクトショップに提案(2021/4/2掲載)

有松・鳴海絞のスズサン(本社名古屋市緑区有松3026、村瀬弘行CEO<最高経営責任者>、電話052・693・9624)は、流行に左右されない、普遍性を意識した服作りを進める。自社ブランド「suzusan(スズサン)」の今秋冬物で「家族」をテーマに、着る人の年齢や性別、季節やシーンを選ばない、長く大切に着られる服を制作した。国内外のセレクトショップなどへ向けて提案する。
子供の描く絵をモチーフにしたデザイン
子供の描く絵をモチーフにしたデザイン

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「家族」テーマに服作り 有松・鳴海絞のスズサン世代超えた「普遍性」意識 セレクトショップに提案|中部経済新聞 愛知・岐阜・三重・静岡の経済情報

「家族」テーマに服作り 有松・鳴海絞のスズサン世代超えた「普遍性」意識 セレクトショップに提案


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