[中日]「なるみくるみ餅」黒糖味が仲間入り 名古屋・山田餅鳴海店が開発(2021/3/18)

管理人もお付き合いさせていただいている山田餅 鳴海店さんが新たに販売を開始された「なるみくるみ餅」が中日新聞で紹介されました。
ちなみに管理人も本業で「鳴海まぜ天丼」なるもの(第2回 全国丼グランプリ 優秀丼)を出しているのですがwww
あと、桶狭間天丼とか有マツ夏天丼(限定)とか。

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以下、ホームページから引用または抜粋
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名古屋市緑区鳴海町をPRしようと、山田餅鳴海店(同区)が、羽二重餅にクルミが入った人気商品「なるみくるみ餅」の黒糖味を新たに開発した。おかみの山田澄子さん(48)は「鳴海の名前を覚えてもらえるきっかけになれば」と話す。
なるみくるみ餅は、二十年ほど前に誕生。通常の羽二重餅にクルミが入ったもので、鳴海地区の企業が県外の取引先への手土産として持参するなど人気が高い。
新たに黒糖味が生まれたきっかけは、昨年夏に名古屋商工会議所が主催した土産開発コンテストへの応募。イチジク、クランベリー、アンズとさまざまな味で作ってみたが、「クルミの油分と羽二重餅の甘みに黒糖のコクが加わって、末永く愛される味になった」。コンテストでは、和菓子を通して名古屋の魅力を伝える「なごや菓八菓」の一つに選ばれた。
パッケージは有松・鳴海絞の生地をイメージしたデザインで、鳴海の魅力を発信する。山田さんは「鳴海の発展に貢献できる。それが喜び」と話した。なるみくるみ餅は、一個百八十円(税込み)。

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